URL:https://soundcloud.com/ronskispeed/tracks
購入先:Amazonなど
リリースに合わせて、Ronski SpeedのSoundcloudで、Original Mix(実質的にRadio Edit?)とExtended Mixの2バージョンのサンプルが追加されています。
リリース元のSubcultureはアイルランドを代表するDJの一人であるJohn O’Callaghanが率いるレーベルで、現在はBlack Hole Recordings傘下(元々はArmada Musicの傘下レーベル)
Black Hole Recordingsというと以前はTech系、近年はEDMレーベルの印象がありますが、Subcultureの他にも同じくArmada Musicから移籍したAndy MoorのAva Recordings、SolarsotneのPure Trance Recordingsなど、有力なトランス系のDJ・レーベルも多数抱えています。
Ronski Speedはドイツ出身のDJ、日本でも人気があり過去に来日した事も。
あと、今年の曲ではFOSE RecordingsからリリースされたRonski Speed – Moonshadeもオススメですね。
Ronski Speed – Ayumaから少しUplifting成分を薄めて、メロディック寄りにした感じ。
結構スタイルの幅が大きいといいますか、持ちネタが多いといいますか、例えば今年リリースされた曲ですがRonski Speed & Elara – I’ll Be Thereのような商業寄りのボーカルトラックも定期的に発表しています。
Ronski Speed – Moonshade (FSOE Recordings) (2022)
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Ronski Speed & Elara – I’ll Be There (Amsterdam Trance Records) (2022)
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情報、イメージ等の出典:URL:https://soundcloud.com/ronskispeed/
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